今日は、Y田部長ご出社の日でした。
Y「これ、見て(^。^)♪」
私「なんですか?」
Y「安全確認の話で、Sさんから、凍結で転倒に注意って来たから、『凍結で転倒は、柿の木から落ちるように急激に転ぶから、気をつけよう』って、返事、したぁ〜(^。^)♪」
私「なんで柿の木なんですか?」
Y「柿の木は、ポキッって、すぐ、折れて、防ぐ間もなく落ちて、危ない からね(^。^)♪ 凍ったところで転倒するのも、あっという間に ころぶ、からねぇ〜(^。^)♪」
私「柿の木から落ちたことあるんですか?」
Y「あるぅ〜(^。^)♪」←あるんかい( ̄Д ̄)ノ!←だから天然ボケになったのでしょうか…
Y「柿の木は、折れやすいから、登るなって言われたけれど、大人がこどもに柿の実を取られないようにって、してるかも しれないね(^o^)♪♪♪」
ということで調べてみたところ、
柿の木から落ちると3年後に死ぬ-日本に伝わる迷信の意味- | 日本の伝統,文化,民族風習,作法を学ぶ和じかん.com
なるほど(⊙.⊙) でも、こどもを守るという意味も大きいみたいですね。
「柿の木から落ちると3年以内に死ぬ」とは聞いたことがあるような気もしますが、身近にないと実感できないものです。
というか…ワタクシ柿が苦手なのため、本当に身にしみません( ̄▽ ̄)!