Y田部長、明日は在宅勤務の予定です。
私「明日は在宅勤務の日ですね」
Y「明日は、年度末なので、華々しく、在宅勤務、です(^o^)♪♪♪」
なぜ「華々しい」という修飾語がつくのでしょう(^_^;)?
Y田部長、明日は在宅勤務の予定です。
私「明日は在宅勤務の日ですね」
Y「明日は、年度末なので、華々しく、在宅勤務、です(^o^)♪♪♪」
なぜ「華々しい」という修飾語がつくのでしょう(^_^;)?
高野山がとても好きなのですが、高野山の中でもここが一番好き!と言ってきたところが三つもありました。
まずは壇上伽藍の根本大塔、蓮池にある青龍権現社、そして、奥の院燈籠堂の地下法場です。
地下法場は、コロナ禍になってから入場禁止になっております。いつかまた入れる日を待ちたいですね。
地下法場には入れませんが、燈籠堂の一階には入ることができます。その燈籠堂には「祈親灯」「白河灯」「昭和灯」そして「貧女の一灯」があります。
かつらぎ町:貧女(ひんにょ)の一灯(いっとう) 長者(ちょうじゃ)の万灯(まんどう) | 和歌山県文化情報アーカイブ
「貧女の一灯」で検索するとインドのお話も出てきます。お照さんのお話にはインドの説話も混ざったのでしょうか。
どちらのお話からも「誠意を込めること大切」との教えが伝わります。
大好きな高野山の文化財を未来に残すために私も貢献したいと思うものの、誠意だけあっても薄給な自分一人の力は無力でしかないな、と思っておりました。が、一人が多額を寄付したとしても、逆にその人がいなくなったときに一気に貧する可能性もあります。つまり、小さな一人の真心がたくさん集まることが大切。
話は飛びますが、このことは民主主義にもつながるのではないでしょうか。よき独裁者についていくほうが楽に感じてしまうことはあるけれど、その独裁者がいつまでも元気で心も正気を保てるわけではない。万が一亡くなるまで健全だったとしても、「三代目は店潰す」と言われるように、世襲後に悪政が及ぶかもしれない。面倒でもいまは民主主義が合理的でより良いシステムなのでしょう。
戦争が起きても「自分一人では何もできない」という無力感しか感じられませんが、小さな一人でも戦争反対とは言い続けていかなくてはなりません。戦争反対と言い続ける一人が集まり多人数になれば、独裁の一人より大きな力を持つことも可能になるはず。
プロパガンダの激しい彼の国では難しいことですが、戦争反対の灯が大きな炎となりますように。そして、一刻も早く、戦火でだれかが命を落とすことのない日が訪れますように。
ワタクシたちはとりあえず、必ず投票に行くこと、ですね。日本、投票率低すぎですって…
昨日、Y田部長はご出社日でしたが、Nさんが不在でしたので、聞いてみました。
私「せっかく出てきたのに、今日はNさんがご不在で寂しいですね」
Y「そんな、こと、ない(^_^) 俺はいつも孤独、だからぁ〜(^。^)♪♪♪」
・・・・・・・( ̄ー ̄;)
何かあっても必ず誰か助けてくれるので、孤独ではないですね(^_^;)
Y田部長がネットニュースを見ていました。
私「今日は関東で電力が逼迫していて大変ですね」
Y「ロシアから、ガスが、入ってこないのかなぁ〜(^。^)?」
私「先日の地震で、火力発電所が動かなくなっちゃったそうですよ」
Y「おれは、てっきり、ガスを、止められたからだと、思った(^。^)♪」
私「エネルギー問題大変ですよね、でも今回は火力発電所が原因みたいですよ。それにしても、ロシアから海産物が入ってこなくなっちゃって、ウニとか、高くなっちゃいますね」
Y「ロシア、カニ・・・(´・_・`)」
私「カニも、そうなんですね」
Y「もぉ、カニ、食べられない かも(´・_・`)」
私「高くなりそうですね」
Y「あ、でも、川でもね、カニって、獲れるんだって(^。^)♪ ウチの、近くの川にはいなかったよぉ〜(^。^)♪ ウナギは、獲ったけどねっ(^o^)♪♪♪」
川で獲れるカニは、これですかね( ・◇・)?
Y田部長、暗い話をしてもマイペースな話になるのは、いいことですね。だいたい食べ物の話か神社の話ですね(^_^;)
Y田部長の退職が迫ってまいりました(´•̥ ̯ •̥`)
寂しい限りですが、Y田部長退職後、このブログをどうしようかと悩んでおります(。>д<) Y田部長の退職と同時に閉めて、別ブログを作成して長年苦しんだ婦人科系の悩みのことでも記そうかなとも考えたのですが、実はこのブログをはじめてから来年の1月で10年になるのです。そこまではなんとか続けたいな、と。あとですね、はてな以外のブログサービスを見てもしっくりこないというのか、なんというのか(^_^;) ウチは過疎ったブログですが、自分自身は長年書き続けてはてなには馴染んでいたのですね。
Y田部長に会えるのがあと何回になるのかわかりませんが(出社するかどうかは朝起きた気分次第だそうですので…←うらやましい)Y田部長について、いままで書いていなかったおはなしと、運勢についてのことをつらつら、来年の1月まで書いて行こうかな、と考えています。運勢についてなんて、いまだにどうすればいいのかなんて答えなんて持っていないですよ!考えれば考えるほど悪いほうへ悪いほうへ突っ走ってきた自分が運勢のことを書いても全く説得力ないんですけどね、運の良いY田部長を観続けて感じたことを記していきたいなと。
そんなワケでもうしばらくの間お付き合いの程、よろしくお願いいたします!
の続きです。
私「宮大工は、何センチとかじゃなくて、何尺とかの世界だから、大変ですよ(-_-;)」
Y「専用の、道具が、要るぅ〜♪ 道具も、小屋も要るぅ〜(^。^)♪」
私「カンナで削るんですか?」
Y「まっすぐ、切る、つもりが、曲がって、行くぅ〜(^。^)♪」
私「私もまっすぐ切れませんよ」
Y「神社の、木材は、いい木材(^o^)♪♪♪」
・・・やはり、お餞別には、御用材残材のものがいいですね。
どれにしましょうかね(^_^;)?高すぎるのはご迷惑でしょうから、それなりにしないと。