「年を取れば取るほど
自分というものが
不確かになっている気がする」
なんて書いたのですが。
元気がなくなったワケではないので
心配無用ですm(_ _)m
年末から新年の間の出来事について
考察をしているうちに
そんなことを思ったのです。
自分が
思っていた
自分という輪郭が
全然違っていたのか
はたまた
自分のメッキが
剥げただけなのか(^_^;)
なんなのか
わからないのですが。
でも、きっと
認識していなかった
周りのことを
きちんと把握しだしたのかなーと
勝手に思って
これも良いこと
ということにしようと
思い込むことにしました。
実は
超絶暗い性格で
自分のことが
嫌いだったんですけど( ̄▽ ̄)
まぁいいかーと、
思えるようになったのは
年を取って
よかったことかもしれません(*^_^*)