今日より素晴らしい明日を

嫌な人にも、親切に。

1200年前に向き合う

四条烏丸からバスで大覚寺へ。

 

f:id:rainbowstation:20181016231516j:image

 

京都のバスはすごいですねー(゜ロ゜)

 

91号系統で、終点、 大覚寺に到着。
f:id:rainbowstation:20181016231532j:image


f:id:rainbowstation:20181016231527j:image

 

さて。

何度も書いていますが今回の目的はこちら。

 

嵯峨天皇の「般若心経」初公開、1200年前 京都・大覚寺 - 産経ニュース

 

いけばなの催し期間中でもあったため、

土日は更に混雑すると思い、

平日にお伺いしたかったのです。

 

f:id:rainbowstation:20181017215016j:image


f:id:rainbowstation:20181017215019j:image

 

勅封心経殿の近くに来ると

「ぎゃーていぎゃーてい…」

と、聴こえてきました。

 

こちらに入る前に

お坊さんより塗香を受け取り、

「お堂に入る前に、般若心経の御真言

   『羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 

      菩提薩婆訶 』を唱えていただきます」

並んでいた人たちみんなで

「羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 

   菩提薩婆訶」

と唱え、

 

いよいよ中に!

 

中に入ると薬師如来様の影が。

影だけなのに、有難さが伝わってきます。

 

いよいよ、近づいてきました。

 

・・・・・・・(⊙.⊙)

 

ほとんど

消えていて

見えませんー(T▽T)!

心眼で見えるとかそんなこと言えません。

 

目を凝らせば少しくらいは見えるかと

じっくり眺めたかったのですが、

待っている方も大勢いらっしゃるため

手をあわせて、後にしました。

 

眼振持ちの自分には暗いところで

素早く見るのは無理なのでしょうけれど…

 

あとで、霊宝館にて

模写復元したものを拝見しました。

とても、繊細な文字だなと思いました。

 

こちらの心経前殿では、

嵯峨天皇さまと弘法さまの尊像が

並んで置かれていますが、

 

嵯峨天皇さまは

弘法大師さまのこと、

とっても頼りにして、とっても好きなのね、

それはきっと、いまでも。

 

そんなことを感じました。

 

いけばなの展示はよくわかりませんが、

ダイナミックさも感じられました。

嵯峨天皇さま、

本当に芸術家肌だったのでしょう。

政治センスはありそうですが

そんなに好きじゃなかったかも(^_^;)?

*個人的感想です

 

大沢池

f:id:rainbowstation:20181016231524j:image


f:id:rainbowstation:20181016231529j:image

 

初めてお伺いして

しかも、勅封般若心経以外は

すっとばして見てしまいましたが

(ごめんなさい)

とても良いお寺ですね、

次はゆっくりと、訪れたいです。

 

嵯峨天皇さまが一字三礼で書かれた文字は

残念ながら私の眼振の目には

ほとんど写りませんでしたが、

1200年前の書物と時を超えて向き合えるとは、

なんて素晴らしいことなのでしょう。

文字は消えたように見えても

嵯峨天皇さまの心は、

時を超えて伝わってきています。

 

嵯峨天皇さまは、

1200年後のこんな現在を

想像していたでしょうか。

空海さんは想像してそうですよね(^_^;) 

 

嵯峨天皇さまが祈った心が

今に伝わっているように

これから1200年後、

何が、伝わっているのでしょうか。

データだけは膨大ですが、

何が、残るのでしょうか。

1200年後も、それから先も、

その時代の人々が幸せになれる、

そんなものがずっと伝わって欲しいと願い、

大覚寺を後にいたしました。