今日より素晴らしい明日を

心が折れたらアロンアルファでくっつける

大事にしすぎない

社会人なりたての頃から
お世話になっている
サンドイッチ屋のおじさん。

肝臓がんの治療をしながら
お店を続けています。

お店に出ることで
気晴らしができるそうです。
人間はいずれ死ぬべく生きているのです。早く死ぬからといって特別大事にしなければならない理由はない。誰でも、生きている限り、余力があれば他人に親切にすべきです。「体癖」野口晴哉

この言葉を
おじさんは実践していて
本当にすごいなぁと
毎週会うたびに思っています。

おじさん曰く
「医者によって言うこと違うから
   真剣に聞くんじゃなく
   適当に聞いておくのがいい」
とのこと。

自分は今疲れが取れなくて
ぐうたらしてばかりなので
もう少しきびきび動かなくては

とは思ってるのですが、
なかなか(^_^;)

適当に流して

少しずつ
浮上してゆけますように。