友人が訪ねて来てくれたので、近くのカフェに入りました。そのカフェには初めて訪れたのですが、
真紅のカップアンドソーサーで珈琲が出てきました。友人は白い服で白いカップアンドソーサーでしたが、自分は今日は赤いものを身につけていなかったのに…
昔から赤が好きでしたが、最初にお師匠に会ったときに(お師匠はこんな人です→おみちびきに従う - 今日より素晴らしい明日を)
「ピンクのものをつけるといいわよ(๑˃̵ᴗ˂̵)!」
と言われたため、しばらくは頑張ってピンクの物を持つようにしていたのですが、丹生都比売神社さまへお伺いした頃から、再び赤色を選ぶようになり、いつのまにか、以前より赤色を多く待つようにになってしまいました(-_-;) でも、今日は目に見えるところに赤を身につけていなかったのに、なぜ?「赤の気」でも、発していたのでしょうかね(^_^;)?←赤の気ってなんやねん( ̄Д ̄)ノ
なぜだかはわかりませんが、赤にはご縁があるのでしょう^ ^ そんなわけで赤のご縁といえばやはり
丹生都比売さま
一年近くお伺いしていないので、また参拝したいですね^ ^