今日より素晴らしい明日を

心が折れたらアロンアルファでくっつける

自分で診断しないこと

今日、いつもよりアクセス数が多い…

なんでかな( ・д・)?

と思っていたのですが、

当社比ですので大した数ではございません<(_ _)>

 

おそらく堀ちえみさんの舌がんのニュースで

粘液嚢胞手術後日記への

アクセスが増えたのかと。

 

アホな日記を書いている場合でなかった!

申し訳ございません。

 

堀ちえみさん、

手術も抗癌剤も大変かと思いますが、

医学は確実に進歩していますし!

お元気になられることを祈っております。

 

さて。

自分の粘液嚢胞は下唇にできました。

最初は粘液嚢胞という存在も知らず

「1ヶ月口内炎が治らない…

   口腔癌かも((((;゚Д゚)))))))」

と思い、

急いで口腔外科のある病院を探しました。

幸い、良性の腫瘍ということで

ほっとしましたが、

診断されるまではビクビクしておりました。

 

粘液嚢胞については調べた際に

検索しても体験記をあまり

目にしなかったことで

ブログに記そうと思ったのですが… 

一番人気記事になるとは思いもよりませんでした。

 

たしかに、重症な腫瘍ではないです。

でも、この日記を読まれた、

口内炎

粘液嚢胞?

と思っているそこのアナタ!

「多分粘液嚢胞だし

    気になる場所じゃないから

    放っておいていいよね!」 

なんてワケはありません!

確定診断は、アナタではできません!

自分は悪性の腫瘍であるはずがない!

なんて自信はなんの根拠もございませんから!

 

しばらく治らず悩んでいる場合は、

いますぐ、もしくは明朝、

口腔外科

ダッシュしてくださいませ!