平安神宮から神宮通を歩きました。
青蓮院門跡前を通り
知恩院前を通り
八坂神社に参拝いたしました。
祇園祭は疫病の流行は
牛頭天王のたたりによるもので
それを鎮めるための
御霊会を行ったことが起源のようですが
適当ですみません(^_^;)
京都は四神相応の地だけれど
実際は高温多湿・冬は極寒だろうから
夏冬越すのは大変だったことでしょう。
そして、疫病の流行は869年。
貞観地震も869年。
空海さんが亡くなられたのは835年。
空海さんが生きている時代だったら
空海さんはどう動いていたのかな…
境内を歩きながら想像していました。
起きています。
「災害は忘れない頃にやってくる」~現在の状況は貞観時代に酷似~ | NEWS & TOPICS | リスク対策.com(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社
自分のところだけ地震が起きないわけがないのに
どうして人間は自分だけは大丈夫、
なんて変な過信をしてしまうのでしょうね。
藤山直美さんのお名前を発見!
乳がんの闘病から
舞台に復帰されたと目にした後でした。
とても楽しい演技の直美さん、
身体に気をつけてお元気で!
と願わずにはいられませんでした。