今日より素晴らしい明日を

心が折れたらアロンアルファでくっつける

どうしても

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普通にお伊勢さん詣でに伺おうかと

思ったのですが、 

今回はどうしても、

瀧原宮さんへお伺いしたくなりました。

 

きっかけは、

先日の貴船神社の参拝です。

 

貴船さんの奥宮で

船形石に手を合わせてから、

船といえば、

瀧原宮には御船倉があるよね、

でも、

御船倉があるのは

伊勢神宮の中でも瀧原宮のみだし

なんでかな?

 

と、思い

瀧原宮さんをネットで検索していたら

こんなサイトを目にいたしました。

 

紅葉の瀧原宮 – 神宮巡々

 

古代史ブログ講座: 倭姫命世記要約

 

はい…( ̄∀ ̄)?

 

ウィキペディア

瀧原宮」ページにも

 

瀧原宮 - Wikipedia

 

倭姫命記』では、瀧原宮の祀神を水戸神(みなとのかみ)別名速秋日子神(はやあきつひこのかみ)瀧原竝宮は妻神速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)とする。

 

と、記載されていましたΣ(゚д゚lll)

あああ、自分の馬鹿。

全く目に入っていなかったのねorz

 

瀧原宮のパンフレットにも…

 

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・・・( ̄▽ ̄;)?

 

御祭神の伝説が

ハヤアキツヒコさま、

ハヤアキツヒメさま、

そして若宮さんが

水分神さま

であるのなら、

船がそこにあるのも納得できる気が。

 

水戸神(みなとのかみ)なのに、

伊勢神宮の125社の中で

かなりの山中と思われる

滝原に何故?

という疑問はありますが( ̄ー ̄;)

 

【第一章】伊勢平野の特性 | 伊勢平野の礎 ― 平野の特異な歴史と宮川用水の資産性 Basis of Ise Plains | 三重(宮川用水/伊勢平野) | 水土の礎

 

宮川が

治水の難しい川だったことも

関係しているのでしょうか。

 

しかし、

御祭神のことは

私ごときではわかるはずもなく

私が口を挟むのも畏れ多いこと。

 

とにかく、

自分が目にしている物事は

見えていないものより

うんと少ない世界で

だからこそ、より、

自分の目には見えていないものへの

感謝をしなくてはならない。

 

と、考えているうちに、

 

瀧原宮さんにご挨拶したい!!

という気持ちになり

 

↑焦りすぎです( ̄Д ̄)ノ

 

そんなワケで、

仕事中も

瀧原宮さんのことで

頭がいっぱいになってしまい( ̄▽ ̄;)

 

↑あかんやろ( ̄Д ̄)ノ

 

仕事に向き合うためにも!

ご挨拶に参拝することにいたしました!