幼稚園時代の好きな絵本が
「ヤマタノオロチ」
で、
小学生の頃の愛読書は
学習マンガの聖徳太子
ということで
やっぱり小さい頃から
神社仏閣が
好きだったんだよなぁ(´・ω・)
と思い出しているのですが
父母が全く信心深くなかったので
本格的に神社に参拝しだしたのは
最初の仕事を辞めて体調が整いだした
30歳になった頃から…
しかも、
伊勢神宮に最初の参拝したのは
2006年…
浅いですね(笑)
でも、この数年で
有名神社などは
参拝者数も
マナーもかなり変わっているかな…
参拝歴の浅い自分が
人を批判できる立場ではありませんが
混雑するときに参拝すると
うんざりすることもあるし
木に抱きついたり
手を合わせるのでなく
石に手をかざしたりする人を
を見ると
うりゃー(ノ`◽︎´)ノ⌒┻━┻!!!
という気持ちにもなります。
…失礼いたしました<(_ _)>
ですが、
神社仏閣もこの世のものなので
どんな人であれ、
参拝する人がいてナンボ
でもあるんですよねぇ…( ̄ー ̄;)
神社仏閣も
その時代時代の政治に合わせたり
対立したりして
今の世に至っているわけで
必ずしも
「聖」なる部分ばかりでは
なかったですよね。
私にとっても今のテーマは
「聖と俗のバランス」
中庸は、難しいです。