今日より素晴らしい明日を

心が折れたらアロンアルファでくっつける

アイちゃん。

チンパンジーの
アイちゃん。

とても
賢いことで
有名のようですね。

ニュースで見ましたが
リズムに
合わせて
キーボードを
たたける!
そうです!!!


私たちが
当たり前と
思っている

「合わせること 」

どういう
進化で
成り立っているのか
よくわかって
いないそうです。

しかし、
日常生活で
当たり前に
思っていること。

リズム感がなくては
餅つきだって
怪我しまくり?!

…餅つきは
そんなにしないって?

そうですね…

踊るとか、
行進するとか、
手を
一緒にたたくとか、
そういうこと
だけでなく。

遊びで言えば、
じゃんけんの
タイミングを
合わせるとか。
トランプを
一緒のタイミングで
出すとか。
縄跳びとかも
そうですよね。

職場ではそうない?
いやいや、
一本締めだってそう。

頷いて、
同じリズムになると
心地良さを感じるように。

合わせるということは
人にとって
心地良さを
感じることだそうです。

そういう
「リズムを合わせる 」
能力が
集団生活には
欠かせないものらしいです。
合わせることによって
集団生活でも
心地良さを
感じることができる。

普段
私たちが
なにげなく
やっていて
社会生活を
無事過ごせるのは
生まれ持った

「リズム感」

があるからなのですね。

「自分はリズム感が悪くて…」
と思っている人も
多いと思いますが、

自分が
思っているより
そういう能力は
備わっているものなのかも
しれないなぁと
思いました。

思い込みを
外したら、
意外と
リズム感あるね〜
と、
言われるかもしれません、

なんて
思ったのでした☆