親しくなり
色々な人が
去ってゆきました。
自然とご縁の
なくなった人、
トラブルがあって
去って行った人、
散々頼った挙句、
去って行った人…
自分にも
落ち度は
必ずありますから
相手だけが
悪いと
責めたくはない。
仕方がなかったこと。
そんな時間も
自分には
必要な
学びだったということ。
けれど、
苦境に立たされたときに
心寄り添ってくれる人というのは
本当にありがたい存在。
元気なときは
自分も
そういう人たちの存在を
大切に
していないのかも
しれない…
そんな自分を反省。
そして、
寄り添ってくれた人たちには
心からの
感謝。
一人一人違うのは
当たり前のこと。
だから
すれ違いや
諍いは
仕方のないこととは思う。
人は簡単には
変われない。
だから私には
これからも
敵ができるのかもしれない。
けれど、
彼らからも沢山学んで、
そして、
こんな私に
優しくしてくれる人を
より大切にして。
アタマは冷静に
心は熱く
生きていく。
