今日より素晴らしい明日を

心が折れたらアロンアルファでくっつける

感受性の違い

今日は
整体に
行ってきました。

ウチの先生は女性で
私よりも年下ですが
とても知識も腕もあり
頼もしい女性です。

そして
人のプライベートに
入り込まないのが
とってもいいと思っています(*^_^*)

今日、
そう先生にお伝えしたのですが、

先「前もそう言う人いましたー。
       でも、I井さんには
       『冷たい』って言われるー」

とのこと。

I井さんは私と一緒に
整体講座3期生として
整体を学んで
そのまま先生の下で
働くようになった方です。

先生も私も
効率第一!
人との付き合いもあっさり!
なので、
私にはそれが
とても都合が良いのですが、

どうもI井さんは
そういう
感受性ではないらしいのです(^_^;)

先生はI井さんに
先「都合のいいほうで、
       どっちでもいいですよ」
と、よく言うそうですが、

I井さんは、
頼られたいタイプなので
『どっちでもいい』
ではなくて

『じゃあお願いします』


『来てもらえますか?』

と言われたいみたいなのです。

そうして、
先生は
I井さんに
お仕事をお願いするのですが、

そうすると、
古くからいる
1期生の方には
I井さんは
『こきつかわれている』
ように見えるのだそうです(^_^;)

ここからは
私の想像ですが、

I井さんは
先生に頼まれるのが嬉しくて
みなさんに
I「こんなこと頼まれた!」
と伝えるのだと思うのですが、

それを聞く方々は
また、感受性が
違うのでしょうね!

I井さんの頼まれて嬉しい話は
『こきつかわれている』
話にしか
聞こえないのでしょう(^_^;)

ここでは
摩擦は起きていませんが

こうした感受性の違いで
人と人とは
すれ違うのかなー(^_^;)

なんて思いました。