見た夢の、
暗い話です。
暗い話が嫌いな方、
すみませんm(_ _)m
夢で
父の実家に
行っていました。
父の実家は
ものすごいイナカです(^_^;)
そこが
何らかの物質で
汚染され…
汚染の物質が
マモノになっていました。
恐ろしい龍のようでした。
そのマモノは
高僧の方に
封じ込めてもらい、
その場を焼いて。
私も汚染された物質がついた
タオルを
隠蔽するかのように
捨てさせられ。
その逃げて歩いていると。
後ろにいた子が涙して一言。
(なぜか元モー娘の
保田圭ちゃんでした(^_^;))
「あんなに当たり前に
思っていた全てのものが、
今はもうないんだね…
もっと大事にすればよかった…」
と。
そこで
目が覚めました。
文章に書くと
そんなに怖くなさげですが、
恐ろしい夢でした。
でも、
現代社会、
私たちの
知らないところで、
汚染されていたりする…
目に見えないから
信じないだけで
もし、汚染物質が
可視化できたら
私が見た魔物以上に
恐ろしく、
怖いものなのかもしれない。
正しい正しくないは
立場によって変わる。
けれど、
思い込みや
偏った報道に
惑わされない目を
常に持っていたいなと
思った夢でした。