こちらに
起こしくださった方、
大変申し訳ありません。
多分、
ご期待に沿える内容では
ありませんので(^_^;)
あしからずm(_ _)m
さて。
会社の
新しい取引先の
「いづみさん」
という方に
ご連絡しました。
ふと、百人一首の
みかのはら
わきてながるる
いづみがは
いつみきとてか
こひしかるらむ
を思い出して。
とは言っても、
実は
和歌は
すんごく
苦手です(^_^;)
(一応国文学やってましたが… )
でも、この歌は
百人一首なので、
高校のときのことを
思い出しました。
高校一年のとき。
百人一首のテストがあったけれど、
なかなか覚えられなくて(^_^;)
ただの、
上の句と下の句を
結びつけるだけの
テストだったのに、
合格点ギリギリでした。
合格して
安堵はしたものの、
私よりいつも成績の劣る
仲良しの
H川くんが
抜群の成績?!
彼は
国語が
すんごく
苦手なはずなのに、
どうして?!
と思い、
私「どうやって勉強したの?
教えて〜!」
と聞いたら、
H「簡単だってー。
一番上と一番下覚えただけー」
私「…(^_^;)」
成績が良いのは
大事かもしれませんが、
世の中で生き抜くには
こうした
学校で学ばない力も
大事なんだなぁと
改めて思い出しました。
あ、H川くんは、
決してズルい子ではなく
生徒や先生や
色々な人に好かれた
素朴な子でした。
どうしてるかな〜。